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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年1月
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2024年1月18日

 やったー!昨夜も夢を見なかった!

 なんて言えたらどれだけいいことか・・・。内容は覚えていない。覚えていないが、確かに夢を見たという感覚が残っているのである。夢を見るのは人間としておかしくはないが、こうも“夢”を意識してしまうのもいけないのだろうか?

 よく聞く話だが、夢を見るのはしっかり眠れていないから、だそうだ。だが、残念なことに私は運動した日のほうが、起きても夢の内容を覚えていられるような夢を見ていることが多いのである。

 まあ、夢を見て困ったことがありましたか?などと質問が来たとしても、困ったことはない。と回答出来てしまうくらいには、夢になれたし、夢を楽しんでいるし、怖い夢であろうと飛び起きることもないが。

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