表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2026年1月1日
821/827

2026年1月21日 詩

 『知らぬが仏 聞くが罰 神の名にすら誓わずとも』


 泣くのが不器用になったのはいつからだったろう

 笑い方が変わったのはなぜだろう

 説明することに疲れを感じるようになったのは

 怒りを持ち続ける自分に嫌悪しかいだかなくなったのは

 いつからだったろう


 もういいや とあきらめが早くなったのは

 それでも とすがるようになったのは

 人の癖を真似するようになったのは

 小さい人間に見せたくて猫背になったのは

 なぜだろう


 今の私は何を見て 何を聞いて 何を知っているのか

 今の私はどうあきらめて どうあがいているのか

 整理されない思考の中で確かなものとは

 まとまらない感情の中で確固たるものとは


 ああ 早々に我が心の奥底から願うものが叶うといい

 ああ 早々に心の奥底から祈るものを叶えたいと思う

 そこに何者も反論を許したくはない

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ