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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年1月
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2024年1月8日

 昨日は七草でした。七草とは年末年始の行事やそれに伴う宴席が終わる7日に胃の調子を整えるためと一年の健康を祈願して、七つの薬草をかゆに入れて食べることから始まっているらしいです。

 春の七草はせり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろです。「春の」とつくのは、秋の七草もあるからですが。

 春の七草は節句にかかっているので、薬草で食べられるものです。

 今はサプリメントとか薬とかが充実しているので、縁起を担ぎたい方はぜひ召し上がってくださいね。程度になる気がします。


 今日は国民の祝日としての成人の日ですが、本来の成人の日はいつだったでしょうか?子どもの頃は覚えていた方が大半かな?と思います。学校が休みになる日ですし、連休になるのか、一日空くのかは重要でしたから。(答えは1月15日です。今年は月曜日なので、連休になりますね)

 とはいえ、法律上の成人の扱いが18歳になったのに、成人式で集まるのは20歳というのは、考えていかなければならない風習になってしまいましたが・・・。

 さて、受け売りの文章はここまでにしましょう。


 明くる日の 夢に沈めや 我が心 雪に沈めぬ 闇夜ならばと

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