795/830
2025年12月26日
今日は七十二候、麋角解。麋とは中国に住んでいた体長約2mもあるシフゾウのことだそう。昔の人はどんなシカを想像したのだろう?
大風の朝。窓が震え、葉づれの音がけたたましい。風そのものがうなり声をあげているかのようだった。
そんな音の中で目を覚まし、私は「ああ、山では雪がひどそうだ」と思った。
山で雪が降れば、こちらには残りの風が吹く。子どもの時分ではわからなかったこと。学校の勉強で理解したからわかるのか、ただただ昔の名残で覚えているだけか。
窓を開ければ、扉を開ければ、軽いものなど簡単に飛んでいく。開閉に注意しなければ。飛びそうなものは集めて重石の下へ。
時たまバケツが転がっていく。元に戻して少量の水を入れる。
風が吹きつけるから、体感温度は下がっていく。風が吹いているから、部屋の中でも温度が下がっていく気がする。
今日はそんな一日。
天気は晴れ。洗濯物は冷たい風で冷えてしまった。乾いているのにもったいない・・・・。
お風呂の大掃除。編み物はまだ終わらない。




