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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年11月
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2025年11月25日

 寒さに凍えて、畑仕事なんかしたくないやい。と思ったのがいけなかったのか。

 朝から段差につまづき、どうにも右足の親指が痛い・・・・。靴下は汚れていないから、血が出たわけではないようだ。痛みだけなら、まあどうにかなるだろう・・・・。

 入浴前に靴下を脱ぎ、親指を見てみたら。爪の左端が縦に割れていた。その下の部分の肉はチマメのようになってた。・・・・それは痛いわけである。寒さに怠けた天罰だろうか?

 まあ、寒さで足が上がらなかっただけなのだと、わかっているのだけれども。

 農作業で使う袋を繕っているのだが、穴が大きなものを繕うのは、時間だけが過ぎていってしまう。

 もう少し、上手に出来ないかと焦りたくなるが、焦ってもいいことないと冷静な自分もいるのである。

 明日は、田んぼ行こうかなぁ? どうしようかなぁ。

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