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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年11月
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2025年11月13日

 フラグ回収おつ!

 今日も昨日も書くことなんてないと断じたのは一昨日のこと。そう書いておきながら、もしかしたらの一文も入れていたが・・・・。本当にそうなりそうなので、自分に突っ込みを盛大にいれておりまする。


 今日は”わら上げ”って言って、田んぼからわらをまとめたものを、運んで保管場所に運んだのだ。その際、私は今まで使ったことのない運搬機を使うことになってしまった。

 母も一緒だったのだが、母も使用したことがなく。右に左に動かすのに力任せになり、早くする遅くするにもたつきもたつき、ブレーキがどれだがわからなくなりそうになってしまい、事故が起きなかったことが幸いである。

 基本農機具の使用は父である。なので、最後の往復は前の仕事を終えた父があっさりと行ってしまった。

 道から落ちないように気を付けたり、坂道が登れないから荷を下ろしたり、と試行錯誤した時間はなんだったのか。


 そんなことがあったわけだから、一昨日に書いた「読み飛ばして」の言葉がむなしくなる。

 と、同時にこれは明日は何もないな。とも思う。予定はある。ましてや書くネタもある。しかし、しかしだ。昨日、今日ときて、「何もない」と言えなくなってしまったので、白状するなら、明日のネタは一文で終わりに出来るものである。

 ゆえに、「フラグ回収おつ!」と自分に盛大に突っ込むのだ。

 ・・・・一応、お出かけするので、そのネタではちゃんと書く予定。・・・・これもまたフラグだろうか?

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