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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年1月
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2024年1月2日

 今日も大きなニュースでしたね。

 とりあえず無事な方々が多いようなので、原因の追求が終わったニュースが流れて終わりになるところでしょうか?

 まだ石川県の方は揺れがおさまらないようですので、自分の身の回りも気を付けておかないとですね。他も大災害だと助けが迷走して助けられなくなりますから。

 避難準備等確認は必要です。


 まあ、どちらにしろ私の身近な話ではないので、グダグダと話をしても実のないものにしかなりません。

 なので話題はぐっと身近なものにします。

 私が実家に戻って三ヶ月。前々から母が餌をあげていた猫がいます。今も餌をあげるのは母の役割です。私はその猫に対して撫でたり、水をあげたりしただけなんですが•••。

 すごく懐かれているのですよ。どれくらいかって?

 名前を呼ぶと近付いてきます。名前を呼ばなくても私を猫のほうが見つけると駆け寄ってきます。洗濯物を取り込んでいるときなんて撫でるわけにはいかないのに、足元にすり寄ってきて、その場を離れると後をついてきたり、隣を歩いたりします。

 ちなみに他の家族にはこんなことをしません。母に対してもこれ程懐いてはいないらしいのです。

 何故こんなに懐かれたのか、私にはさっぱりわからないのですよ。猫を見かけたら名前を呼んで、近くに来たときに撫でられるならなでているだけです。

 と、言う自慢話です。猫好きなので懐かれて困るのは、こちらが何かしている時に近付いてこられると、ほおっておけなくなってしまうこと•••。

 でも本当に何故長く接している家族より私のほうが懐かれているのか。

 そればかりは猫に聞かねばわからにゃいにゃ~。

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