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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年11月
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2025年11月1日

 今日は外にいる時間のほうが多くて、うつうつさんと向き合う暇も少なかった。

 やりたいこともなかなか進められず、自分の時間配分能力のなさに心の中は大嵐である。

 でも、焼き芋食べたからいいかな・・・・。

 現金で結構、ちゃんと自分で焼きましたので、文句は受付ないのです。

 いや、最初に焼いた焼き芋を甥っ子に食べられてしまい、すべてなくなってしまったと。んで、時計を見ると時間は16時の15分前(つまり15時45分)。これは急いで準備すれば、もう一度焼けるぞ、と。まだ火はあるし、灰は暖かいし。18時までには出来上がるぞ!

 なんて、机上の空論に近しい想像で行動を起こしてみたのである。

 結果? 17時55分頃には焼きあがって(焼けすぎて炭になった部分もあったけど)、しっかりたべたのですよ!

 暖かい灰の中に埋めるよりも、その灰の上に燃えている炭を置くよりも、火をためた炭の上に置いてしまったほうが、早く焼きあがるようだ。

 ・・・・思えば、スーパーとかの焼き芋ってそうやっておいてあるな?

 終わった後に思い出すのはいつものこと。

 次回はやる前に思いだそう。

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