表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年10月
737/773

2025年10月25日

 雨の一日だった。

 伯父の家のもみすりに午後行くというので、ついて行って物置の片付けでもしようかと思っていた。

 しかし、姪っ子がお昼寝に入ってしまったので、ついでの私はお留守番・・・・。

 姪の親は薪ストーブに使用する薪を運びに行ってしまった。甥っ子が寒がりで、すでに薪ストーブをつけているらしいので、薪が必要なのだ。本当に寒がりなのか、ついでに焼いているはずの”さつまいも”のほうがメインになっているような気がしなくもないのだが。

 まあ、薪はいくらあってもいいわけだ。なにせ今は10月。来年の3月くらいまで使用しているのだから、平日の日中にはつけていないとはいえ、軽トラ1台分などでは、到底足りない。

 なので、昼寝している姪とお留守番をしていたわけだ。

 買い物をしなければならないのだが、金額やら天気やら気分やらに揺らいで、行けていない。

 来週になったらさすがに行かないとまずいかなぁ?

 本当に必要な買い物はしておかないといけないもんなぁ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ