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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年10月
736/772

2025年10月24日

 伯父の家の稲刈りの手伝いに行ってきた。

 実際にやったのはもみを取ったお米が袋詰めされた後に、所定の位置に運ぶこと・・・・。一袋30kgなので、腰を痛めないように持ち上げて運ばねばならない。30kgの重いこと、重いこと。あ、一応30kgまでは持てます、短距離で短時間なら。

 で、ついでにちょっとだけ伯父の家の物置の中を片付け、その後稲刈りをしている田んぼまで行き、と午後の数時間が過ぎたわけだ。

 家に帰ってきて、やけに右足がべとつくなぁと足裏を見てみると・・・・親指の裏がぱっくりと切れて、血が出ていた。・・・・長靴履いていたのにね? いったいどうして切れたのやら。痛みがないので、血が出て床に足がべとつく感覚がなければ、まったく気が付かなかったと思う。消毒して絆創膏は貼りました、一応。

 ちょっと身体の傷やあざ、火傷とか、大きさや痛みは大したことないけれど、数が増えてきたので、気を付けないと。

 終わるときは傷のない身体でありたいよね。

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