表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年10月
725/772

2025年10月13日 +どく

 今日は七十二候、菊花開きくのはなひらく


 今日で稲刈りは終わり。稲わらまみれになることは、すぐすぐにはない・・・・はず。

 軟弱な手の平がゆえに、まめが出来ている。手刈りをしなければならないところがどうしてもあるので、その場所を刈っていったらまめになった。軍手をしていても、力の抜き方がわからないので、どうしようもない。

 で、稲刈りしていて思うのだ。

 「ポイ捨てするなら、米食うなよ!」


 田んぼの中にゴミがあると、機械に巻き込んだときに故障の原因になる。そうなると、手間も時間もかかるのだ。・・・・米の金額上げていいなら、手間暇かけるよ? 5Kg1万とか出したい? 味は変わらないけど、それくらいの手間暇かかるよ? ゴミを捨てられるとね?


 失礼した。

 私の精神状況はたいへんよろしくない。短気も短気になっていて、自分でもセーブ出来ないことが多くなってきている。気を付けてはいるのだけれどもね。

 ああ、うつうつさんは退室している。これは「三つ子の魂百まで」のものに近しいものだ。いや、それも言い訳か。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ