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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年10月
721/725

2025年10月9日

 稲刈り第二弾の開始。

  乙女ひとり 束をかかえて 落穂拾い

 もうね、落穂は束で落ちていたら拾うのは大変なのよ。落穂を探すってだけでもうしんどいのに。

 機械の問題なのか、機械の使い方の問題なのか、さて問いかける先はどこだろう?

 曇り空の風が吹く中での作業だったから、汗もかかずで楽だったけれども。

 田んぼ3枚を一気に刈るのは、ドタバタだった。

 残った落穂は鳥の餌。間違いようもなく鳥の餌。

 そういえば、最近すずめの姿を見てないなぁ。

 どこ行っちゃったんだろう?

 生息域が変わってきているのだろうか? 絶滅しないといいのだけれど。

 明日も稲刈り。

 雨が降ったらお休みだけれども、雨は降らないなぁ。

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