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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2023年12月
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2023年12月26日

 さつまいもが悪くなるから何か作れとのお達しで、おやつなのかおかずなのかわからないものを作ってみた。料理といえば料理なのかもしれない・・・。

 昨日と今日と2回作っただけだが、同じものでなくとも毎日料理している人たちはすごいんだなと体感した。もう私は作りたくないと思うくらいにはしんどかったので。慣れてしまえばどうということはないのかもしれないし、誰かがやらなければならないからやっている人だっているだろうし、作ることが楽しい人だっているだろうから、ひとくくりにして料理についてどうこう言えることは一切ないが、私自身はもうこりごりである。やはり料理とは相いれないのだなぁとしみじみ感じている。

 話は変わるのだが、ここ数日スマホではなく、PCで記入しているので、文字数が多くなっている気がする。これは画面の大きさの問題ではある。どうしてもスマホでみる文字数とPCで見る文字数とでは、パッと見たときにPCのほうが少なく見える。画面が大きいからそれほど記入されているように見えないというだけではある。あとはやはり慣れなのだろう。タイピングに慣れているので、思ったこと考えたことを即座に文字にするのに速さが違うのだ。

 ただ、余計なことを書いていることがないわけではないと思う。残念ながらあまり読み返そうとは思っていないのだ。なぜなら、その時の感情をそのままに記入していくことが一番楽に書けるからである。

 詩であったり(偽)と書いてるものについてもやはり気分で書いているので、改編するもの以外はそれほど書くことに時間を割いてはいないと思う。計ってみたことがないので、いつかやってみようか。

 とりあえず、ここまでで650字は余裕で超えているので、やはり画面の大きさは重要なのだろう。

 書くことがなくなったので、今日はここまで。

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