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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年8月
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2025年8月21日

 田んぼの草取りが終わった・・・・・・!

 泥だらけの、汗だらけの日よ、さらば・・・・・・。

 って、思っていたらですよ。

 「来週あたりに、粟の穂が出てくるから、取りにいかないとね」

 と。と! 母の非情な一言が。

 いやまあ、そりゃねぇ、自然はこちらの思い通りになるものではないのだから、仕方のないことだ。

 さっさと生えておけよ。と言ったところで、通じるものではない。

 ましてや、生えてくれるな、などという希望は通用しない・・・・・・。


 暑い日々の最中(さなか)でも、やらねばならぬ。地下水の冷たさに助けられている部分は大いにある。後は、体幹をしっかりと保てばよいだけ。

 泥に足を取られて、体幹を保っていられるのって、どう鍛えれば良いのだろう? (笑)

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