表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年7月
632/724

2025年7月12日

 今日は七十二候、蓮始開はすはじめてひらく


 先日、暑中お見舞いのはがきを書いた。

 持っていた官製はがきを使うには、季節のたよりはちょうど良くて・・・・・・。

 DAISOで暑中見舞いに合いそうな、花火と金魚のシールを見つけて、衝動買いしてしまったからには、しっかり書かなくてはと、7月7日を待っていた。

 当日になったら、文言に迷って、書くのをあきらめそうになったのだけれども。

 とりあえずは、投函も終わったので、未使用の官製はがきは無くなった。

 片付けの一環で、物を増やすのはいかがなものかとは思うのだけど・・・・・・。

 絵葉書がまだ残っているので、使い切ってしまいたいが、送る相手もいないので、最後はゴミになりそう。そうなる前に、どうにか絵葉書を使っても問題ないときに、使ってしまいたいものだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ