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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年7月
623/722

2025年7月3日

 昨夜のGは、どこかに行ってしまいました・・・・。

 役には立たないだろうけど、気休めに殺虫剤をまきました。

 ・・・・お部屋の片付けが先じゃない? とか、突っ込まないでください。

 って、誰に言っているのだろう?


 昼間、そばを粉にしている。機械があっという間に熱をもって動かなくなるので、だいたい10分くらいで、稼働を止めている。ほぼほぼ付きっきりで見ているのは、他のことをしないための、サボりではある。

 サボりではあるが、機械が止まってしまって動かなくなってしまうと、そばを打てなくなるので、ちまちまと機械の様子をうかがわなくてはいけないのだ。まして、この暑さである。機械の熱が冷めてくれないのが、難点なのだ。

 まあ、保冷剤とかで冷やしてみましたけれども。

 保冷材のほうが、あっという間に溶けて敗北しているようでしたけれども。

 夏だから、仕方ないよね? で、済ませて良いわけないので、しっかりお仕事として、つきっきりなのです。

 明日も残りのそばの実を粉にして、粉を細かくするまで、やるのです。・・・・機械が持てばですけど。

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