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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2023年12月
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2023年12月19日 夢

2023年12月17日分の投稿が予約ミスのため抜けていました。本日59話に投稿してあります。

本日の話の前半は抜けていた部分の続きのようになっていますので、もしよろしければ、先に59話を読んでから、本日の投稿を読んでいただければと思います。

 先日、アクセス解析の情報を覗いてみたら、意外に読んでいただけているようで驚いた。読み手に対して益のないような内容を綴っているので、なんともありがたいと思う。

 まあ、どこまで読まれているのかなどの詳細はわからないし、調べたくもないのだが、まあ、気が向いたときにでも調べてまたありがたく思う日を作ろうとは考えている。

 昨日の夢は長かったのだが、今日の夢は何とも言いづらい。面白くもあるし、気持ち悪さもあった。

 書き記していくものどうかと思うほど、苦手な人は苦手なものが夢に出てきたので、爬虫類がダメな人はとりあえず読まないでおくことをおすすめする。詳細を書き込めるほど、それについて私は得意ではないので、おおざっぱな書き方にはなる。それでも、苦手な方は苦手だろうから、今日の分は読み飛ばしてほしい。しっかり夢の内容を書いておしまいにするので。それ以外だと、寒かったことしか書くことがないのだ。


↓夢の内容

 八畳間に友人といる。

 私は八畳間と八畳間の境目、敷居の上に座布団を何枚か重ねて、その上に上半身を乗せてうつぶせに横になっている。

 友人の一人(男性)は私の足のほう、床の間の前に縁側(南側)を背にしてあぐらをかいて座っている。

 友人の一人(女性)は私の頭のほう、南側に私のほうを向いて(身体の左側が縁側に近い)いる。

 友人の一人(性別不明)は女性の友人の背中を見て、右膝を立てて、左足を伸ばしている。外に面しているらしく、ガラス戸に背中を預けている状態。

 で、なぜか床の間のほうから、緑色のマンガ目をした(たぶん)ヘビがはってきた。頭としっぽのほうが太くなっていて、つちのこのような形というのがわかりやすいだろうか。

 ヘビは温厚らしい顔つきだが、私はそのヘビが危険なものであるという認識をしているらしい。友人にゆっくり騒がず逃げろと忠告している。

 しかし、意外とヘビの進みが速く、私も友人(女性・位置が変わっていて北側に横すわりしている)も逃げられていない。そのヘビはなぜか私の身体の下を通り、友人(女性)の足元へ向かっている。

 毒をもっているわけではなく、何が危険なのかわからないが、刺激をしなければ問題ないらしい。

 が、私はここで続きを見るのをやめて、目を覚ました。かわいい顔をしたヘビだとしても、長さ150cmほど、幅30cmほどの物体を夢で見続けるのはさすがに遠慮したかったので。

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