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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年6月
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2025年6月3日

 万年筆やガラスペンを使うことは、今ほとんどない。

 手帳を書くことはないし、バレットジャーナルやコモンプレイスなどの、手帳術もやっていない。

 手書きで何かをすることもないので、万年筆やガラスペンを持っていても、宝の持ち腐れにも等しい。

 なので、写経もどきをしてみようと思っている。

 写経もどきとは何か? 書くのは経文なのだが、一文字ないし、二文字をあえて書かず、完成させないでおこうと思っている。

 どうしてそんなことをするのか?

 仏さまに願い事をするわけではないし、心を整えるためにやるわけではないし、どちらかといえば、書いて使って終わりにしようという不純な動機ゆえに・・・・・・。

 流石に経文として完成させてはまずかろうと、仏さまを信じていないが遠慮はするのだ。

 まあ、ここにそんなこと書くなよ。と言われてしまえば、そりゃそうだ。と頷くことしか出来ない。しかし、ここまで読んでくださっている方々は、なんとなく薄々理由に気付かれるかもしれないが。

 私に毎日、書くネタがあると思うなよ!(八つ当たりしてごめんなさい)

 と、いうことで、ここに書くためにこんなことを書いてます。

 やるかもしれないってだけで、やるとは言ってないって、言い訳も一応書いておいたほうがいいかしら(笑)

 冗談はさておき、どこまで自分がやる気なのかも、不明瞭なまま言い出しているだけなので、ちゃんとやって続いたら、どこかで報告すると思います。

 ま、写経じゃなくても、どうにかこうにか、万年筆とガラスペンを使うようにしたいね。っていう希望なだけです。

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