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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年4月
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2025年4月28日

 たけのこがそろそろ終わりそうだ。

 竹林を少し整備したので、竹の成長力がなくなったのかもしれない。

 なんにせよ、たけのこを茹でる手間がなくなるのは、助かる。

 茹でるのは、大変ではない。薪を用意して、火をつけて、吹きこぼれるのを注意していればいいだけである。

 でも、煙が出るので、ニオイがつくのだ。それが面倒で・・・・・・。

 ま、たけのこの調理をするのは、私ではないので、許容するべきことではあるのだ。

 たけのこは美味しいです。

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