表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年4月
549/737

2025年4月20日

 今日は二十四節気の穀雨(こくう)。田畑をうるおし、穀物などの成長を助ける雨が降る時期とのこと。秋に収穫される米などの種まきに適したころになってきたわけだ。

 また、七十二候の葭始生あしはじめてしょうず(あし)が芽吹きだすころらしい。

 そう春なのである。一応暦上は晩春である。つまり夏が近付いてきているわけだが、何も気温は夏先取りをしなくてもいいのではないかと思う。人間の流行の先取りじゃあないんだから。

 まあ自然に対して言って―――(以下略)


 うつうつさんが顔を覗かせ始めている。原因は、私自身にあるとはわかっているのだけれども・・・・・・。ちょっと遠慮していただきたいなぁと思ってしまう。

 それでも、今はまだ耐えられるものがある。先日、一ヶ岳登頂をしてきたので、関連のものを追っているのだ。

 一応、好きなものではあるのだろう。友人と内容を話せる日を楽しみにしている。ネタバレだけはしないようにしないと・・・・・・。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ