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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年4月
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2025年4月9日

 今日は七十二候、鴻雁北こうがんかえる

 冬の渡り鳥が、暖かな季節になってきたので、北に帰っていくころとのこと。


 右腕に出来たあざを、入浴している時だけ思い出す。意外に大きいので、毎度驚く自分がいる。(あほなだけですが)

 なぜあざが出来たのか? 竹のゆみをまとめた物を運ぶのに、右肩に乗せたから。いや、右肩に乗せたつもりだったが、数が多いが故に、上腕にも乗せなくてはならなくて、その場所にあざが出来たわけだ。

 まあ、あざがあるからといえ、上腕を洗うときに、触れて驚くだけなのだが。

 ・・・・・・なぜ、そんなことを書いているか?

 ネタがないな~、と。・・・・・・いつものことである。

 

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