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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年3月
529/738

2025年3月31日

 晦日である。3月が終わる。ということは、令和6年”度”が終わるわけだ。

 日本の節目は大変である。年末年始に、年度末、夏休み又はお盆。四半期とはよく言ったものである。

 季節の区分は、これと等しくないのは、記憶する必要のあるものにとっては、大いに厄介な代物ではなかろうか?

 春を3・4・5月とし、夏が6・7・8月となり、秋が9・10・11月で、冬を12・1・2月とする。

 さて、なぜこのようなことになったのだろうか?

 悩む方はどうぞ調べていただきたい。

 私がやらないのかって? やりません。調べものに身を入れられるほど、気分は明るくないの。うつうつさんがまだまだ居座っていて、道を踏み外さないでいる理由が、痛みだけという状態なのだから。

 今日も寒かったが、明日もまだまだ寒いらしい。

 これ以上に体調を崩さないようにだけ気を付けよう・・・・・・。

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