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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年3月
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2025年3月12日 どく

 とりあえず今日で伯父の部屋の片付けは、終了した。

 床が一部悪くなっていたようで、床板をもう一人の伯父が新しく張るそうだ。

 そちらを手伝うことはない。

 きれいになった部屋に物を配置するときには、手伝うかもしれないが、一応片付けとしては終わりである。

 ということは、自分の片付け、今後のことに時間を使えるわけだが・・・・・・。

 さて? ちょっぴりうつうつしてきた私がその状態に耐えられるか?

 まあ、なるようになれ。であるが。

 自分の片付けを進めるのは進めるのだが、家の片付けもしたい。手を付けて良いところは、片付けてしまいたい。が、だいたい母が片付けているので、片付ける場所などほとんどない。

 こまごまとしたものだけ、終わりにすることだけでもやる。

 気分転換としておきたいのだけれど、さてはてどうなることやら。

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