表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年3月
503/737

2025年3月5日

 今日は二十四節気の啓蟄けいちつであり、七十二候の蟄虫啓戸すごもりむしとをひらくである。

 どちらも土の中で眠っていた虫が起きて地上に出てくる頃だそう。

 雪降ってて寒かったけどね。雨に変わったとはいえ、気温は上がらなかったけれどもね?

 ま、自然ですし。


 今日は通院で板橋区まで行ってきた。

 昨日は公共交通機関が止まりやしないかと戦々恐々としていたので、今日は朝早起きも早起きしてしまった。

 なので、もう寒い中で出発した。雨になっていたから、公共交通機関は問題なかったけれども。

 寒さのせいか、診察を取りやめた人がいるのかもしれないくらい、早く診察の順番が来て、早々に終わった。

 せっかくなので、赤羽でぶらついてきた。

 その結果・・・・・・夕飯のおかずとしてたくさん買い込んでしまった(笑)。

 帰ってきたら、母が草餅を作っていたので、おかずは明日の朝用になりました、マル。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ