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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年3月
499/736

2025年3月1日 +夢

 片付けはお休みなのである。

 幼子はお出かけで静かである。

 なのに、祖母がぐちぐちとッ・・・・・・。


 何事も選択を行うのは、自分自身だ。


 夢の中で、学校にいる。

 高校か中学くらいだろうか?

 制服を着ているし、ある程度身体が大きいので、高校だろうと思うのだ。

 授業を受けているのではない。友人と話している場面だ。

 だが、友人は高校の時のメンバーではない。大学の時のメンバーだ。

 全員がそろってブレザーだが、若いのでコスプレとかではない。

 何を話しているのかはわからない。

 いる場所は、教室ではない。階段や屋上、運動場や体育館、図書室や化学室、音楽室などでもない。

 学校なのはわかるのに・・・・・・。

 盛り上がっている様子だとわかった瞬間、話の内容に気付く。

 下ネタが入ってると分かった時に目が覚めた。

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