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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年2月
496/736

2025年2月26日

 昔、豚小屋だった、今、農具置き場になっている小屋の一区画を片付けた。

 枯れ葉と砂の山が出来ていて、邪魔というか、見栄えが悪くて嫌になったから、片付けた。

 まあ、風に吹かれて、またたまっていくのだろうけど。

 でも、物を動かして、枯れ葉と砂のたまり場が少なくなるようにはしたので、少しはましになってほしい。

 小屋は5つに分かれていて、まだ他の区画にも枯れ葉も砂の山もある。だが、他の区画には手を出せない。なぜか。物が多すぎて、何が必要なものか、何がいらないものか、判断がつかないのだ。

 自分のものを片付けることもしないで、何をやっているのか、とも思うが、自分のものはちまちまとしているので、大きな物を片付けたい気分だったので、ちょうどよかったのだ。

 大きいものを片付けたほうが、すっきりする。というだけだが。

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