表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2025年1月
457/736

2025年1月18日

 うつうつ期に入っている。つまり、生理中なわけだが・・・・・・。

 今回は痛みも血量も前回よりは少ない。だからだろうか、それほどうつうつとはしていない。(いや、痛みや血量でうつうつ度が変化するなら、少ないときのうつうつ度は前回くらいにあったぞ? どういうことだ)

 うつうつするより、食欲と睡眠欲がまさっている。睡眠欲に関してはゲームのしすぎなので、控えようと気を付けようとはしている。なかなか上手くいっていないが。

 最近の夢見が悪かったのは、生理の予兆だったか? とも思うが、夢を見たらメモをしたいのだけれども、目が覚めたところで忘れるようになってしまった。そのせいで、夢見が悪かった、という感覚と、夢で削られた体力と精神力が、起床を妨げる。

 まあ、夢見が悪いのも、寝る直前までスマホをいじっているからだろう? と、問われてしまえば、ぐうの音も出ない。

 もともと、まともな夢など見はしないのだけれども。

 とりあえず、現実そっくりな夢を見て起きる夢を見るのだけは、どうにかならないだろうか?

 夢の中で夢を見るのは、夢の中で逃げ回っているより、朝の体力の減りが多いのだ。枕の下に、見たい夢の内容でも書いて、置いておくという、おまじないでもすればいいのだろうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ