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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年12月
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2024年12月26日

 大豆を煮る。

 大釜を持ち出して、6Kgの大豆を煮た。

 午前中から火をつけ、灰汁を取り除き、吹きこぼれる前に水を足し、火が消えないように薪を入れ・・・・・・。

 味噌作りの大仕事である。

 おととし作った味噌が食べ終わるころには、新しい味噌が出来上がっているだろうか?

 楽しみだ。

 ただ、塩がしっかり入っているので、私にとっては食べすぎに注意なのだ。

 まあ、何事もほどほどが良い。ほどほどが良いが、つい我慢がきかなくなる。意志の弱さにうんざりしてしまうが、自分のことだ、気を付けなければ。


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