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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年12月
430/736

2024年12月22日 +どく

 自己否定と他人否定と罵倒の嵐とのはざまに揺れている今です。

 ええ、他人の言葉に(それが例え家族であっても)いちいち心を揺らされる私が弱いんですよ? 悪いんですよ? わかってますよ? でもね? いいように使ってくれちゃっている中で、どうやってこの家をでますよって伝えられると思っているんです? バカなんです? 言っていいことと悪いことの区別を、その年になって考えるってことが出来ないんです?

 って、心の中で、ミニチュアの私が暴れているんです。

 落ち着かせる方法? 時間をかけるか、寝るかですかね。なにせ、私ですし。いろいろと面倒な人間ですから・・・・・・。


 はい。落ち着いていなかろうとも、荒れ切った文章を書いて満足するようでは、一年以上この作品を続けてきて、成長していないのがばれてしまいますよね。

 いやいや、成長しないのがあなたでしょ? って? 正解です。私がそう簡単に成長するはずありません。

 でもね? 少しは、ほんのちょっとだけでも、成長したいなって思うのですよ。

 だから、あわただしい文章は書くけれども、落ち着いた内容も書けるくらいはしたいのですよ。

 とはいえ、相も変わらずネタがない。というオチですけれども。

 ・・・・・・あ、いえ、そんなことはなかった。

 実はですね。私が今使っている机は小学校に入学するときの学習机なのです。その机の下にですね、もぐりこんで、背もたれとクッションとホットカーペットを突っ込んで、くつろぎ空間を作ってみました。

 まあ、狭いので、くつろぐって言葉のイメージからすると疑問視したくなる空間ですけれども。それでも、狭いところにこもりたい時にちょうどよい大きさなのです。

 入るときと出るときが大変ですが、中にこもっているときは、腰の痛みを無視すれば快適です。ええ、腰に負担がかかる姿勢になっているので、そこが改善点です。そう、改良のよちありなのです。

 ただ、私が思いつく最速の改良方法は、お金がかかるので、のんびり改良していきたいなと思っています。

 以上、今日の報告でした。(なんでこうなった?(笑))

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