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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年11月
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2024年11月19日

 寒い。長袖長ズボンでいても寒い。インナーも長袖にするべきか? タイツをはいておくべきだったか?

 なんて、ひざかけをかけて、薄い上着を着て、小さなマット式暖房に足を置きながら、反省している。

 明日も寒いらしい。インナーは長袖を着ようと思う・・・・・・。


 今日の午前中は、竹を切るのを手伝って終わった。全部で14・15本くらい切っただろうか?

 切った竹のまっすぐなものは、節のないところだけを使って、野菜を覆う支えを作るのだ。

 大半の竹は余るのだ。それをどうするか。まずは枝葉を切り落とさなければならない。

 この切り落としの作業が非常に面倒なのだ。

 竹を切り出すのも、道路や隣家、ハウスに倒れていかないよう気を付けるので、大変なのだが、ロープを結んで引っ張ったり、他の竹に引っかけて押したり引いたり、疲れはしない。

 だが、枝葉を切り落とすのは、青々としている状態でも、枯れてしまった状態でも、やらなければならないのは、変わらないのだ。

 10mもあるような竹の枝葉をすべて切り落とすのだ。考えても見てほしい。枝葉のついていない部分が3・4mあったとしても、残りの部分が6・7mで14・15本分だ。機械を使うとしても、数が多すぎる。

 まあ、すぐすぐ枝葉を切り落とさなければならないわけではないので、何日かに分けてやっていく予定だ。

 私の握力が、機械を動かすくらい残り続けてくれればの話にならないことを祈る。

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