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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年10月
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2024年10月31日

 トリック・オア・トリート!

 ハロウィンである。仮装してみたり、おかしをあげたり、いたずらしたり、楽しんだ方もいるだろう。

 この前の土日で楽しんだよ。とか、今度の土日でやるよ。とか、大人の事情で楽しむ日が違う方もいるだろう。

 また、ハロウィンってイベントがあったねぇ。というだけの方もいるだろう。

 私? 甥っ子の「おかしをよこせ~!」に答えないように部屋に引きこもりましたが?


 晦日である。月末なのだ。

 久々の晴れで、洗濯日和なので、布団干しもしなきゃ、と朝はドタバタしてしまった。

 柿の木を切ってからでないと、洗濯物を干しても汚れてしまう可能性があったからなのだが・・・・・・。

 私が昨日と同じように切ろうと思っていたのだが、レタスに水をあげている間に、母が切ったらしい。

 やることが一つ減ったので、ここぞとばかりに森永のお菓子の空き箱を片付けた。

 といっても、限定デザインのパッケージなのである。そのデザイン目当てで買ってきたので、綺麗に切り出して、手帳に貼っておこうとも思った。

 だが、しっかりとデザインを見て思った。これは私の能力では、綺麗に残せない。と。

 なので、妥協案である。箱の側面、ほぼデザインのみのところのみ残して、しおりにでもしようと思う。

 全8種あるのだが、手元には6種しかないので、あと2種を見つけたいところ。

 おでかけすることもなくなってきてしまっているのに、どう見つけるつもりなんだろう? と、自分自身で不思議に思っている、今日この頃。

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