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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年10月
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2024年10月19日

 変わらないものと変わっていくもの。

 立場の違いや環境、年齢など、変化における条件は様々だ。

 学業、仕事、体調、精神状況、変化というほどではない日常のささいなことを引き起こす条件もさまざまだ。

 何の話か?

 ふと頭に浮かんだことを書いただけだ。

 いつものことである。

 いつものことついでに、話し言葉で書くことって少ないな、と思う。

 いや、確かに書いていることはあるし、それで終わることもあるし、文章としては口語に近いものなのだが。

 「だ・である」で文をしめているが、口語では一切しない。

 物語を書くときは、「です・ます」でのほうが、しっくりくることも多い。

 詩を書くときは言い切る形が大半だ。

 どうしてこうなったのか?

 読書はたぶん多いといわれるくらいにはする。その本はジャンルを問わない。故に「だ・である」「です・ます」が半々だと思われる。

 なのに、どうしてこうも私の中ではわかれるのか?

 ・・・・・・さっぱりわからない。

 絵本は読むことがなかったし、読書と呼べることをしたのは小6頃からだし、漫画は1・2作品読んでいたかどうかというところ。

 影響を受けたのは、子どもの頃ではないということだろうか?

 ・・・・・・きっかけがわからないので、放置しよう。

 考えても無駄な時間を過ごしそうなので、やめよう。

 どうにもこうにも、私は私が簡単に書ける文章として現状がこうであるというのを、わかっていればいいのだから。

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