2024年9月13日
今日は鬱です。
暗いのでご注意を。
って、書き出しましたけれども、気分が鬱になりかけているだけなので、文章を明るく書くことは可能でしょう。
というよりも、それくらいやってみせろよ。と心の中の私は言っておるのでございます。
ではでは、明るい文章を書きましょう。と、言ったところでですねぇ、やっぱり何も内容はないようなのですよ。(ダジャレじゃないです)
ですから、適当にのらりくらりと書き散らかしましょうか。
ここ数日、姪っ子が夕方に眠気を覚えて駄々をこねるので、寝かしつけと夕寝の為に散歩に出るのですが、その前におやつとして、かき氷を食べているのです。
そうすると、まだスプーンを上手く使えない幼子なので、こぼすわけです。
こぼすと服が濡れるので、脱がすことになります。
散歩に出るときには、おむつ以外身に着けていないことが多いのです。
つまり、まだ夕方でも気温の高いなか、肌着も着ずに外に出て、体温の上がる睡眠を取るので、寝床になっている私の服は、汗でびっしょりになります。
まあ、だからなんだという話なのですが。
濡れたところで、着替えたりしません。なぜなら、帰宅後には夕飯の準備があり、夕飯を食べ、30分も待たないうちに、入浴時間ですから。
着替えたところで、洗濯物が増えるだけです。
だから、着替えないのですが、この暑さは良いこともあります。
夕飯の準備をしている間に、濡れた服が乾いてしまうのです。
暑さのせいで汗だくになり、服が濡れてしまうのに、暑さのおかげで服が乾くのです。
マッチポンプのような状況に、文句を言い続けるのも疲れてしまうので、服が濡れるのはもはやなかったことになっています。
本当にだからなんなんだという話ですが。