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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年9月
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2024年9月8日

 昨日は二十四節気の白露だった。

 白露とは、露が降り、白く輝くように見える頃だそうな。

 猛暑で熱帯夜の日はまだ続くらしいので、秋の涼しさはまだ来なさそうなのだが・・・・・・。


 昨日は酔っていた。

 そして今日も酔っている。

 まあ、昨日とは違って酔いのピークは過ぎているが。

 家族でお酒を好きで飲む人がいないのである。

 私は嫌いではないのだが、血筋によるお酒の弱さで、実をいうとワインを飲むのも一苦労である。

 それでも呑もうと思うのは、もったいないと思うからであり、お酒を呑むのが嫌いではないからである。

 ふむ、酔っている。

 何を書いているのだろうと、思ってしまうくらいには、理性は残っているが、酔っている。

 酔っていて、頭が痛い(笑)

 なので、今日も早めに横になろうと思う。

 あ、二日酔いにはならなかった。流石にそこまでは呑めない。

 ただ、夢見が悪い。

 いや、酔っていなくても夢見が悪いのは続いているのだけれども。

 こればかりはどうしようもないので、あきらめている。

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