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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2023年11月
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2023年11月20日

 ここ数日、書くことがなくて怠けてしまおうか。と思っている。日記ではないので、何を書いても咎められることはなかろうと書かないことを考える。それでも、書いているのは、最低字数まで適当に書いていけば、何かしら残るのだから、やっておくか。という惰性である。

 200文字というのは原稿用紙一枚分。空白と改行を除いて文字数を数えるなら、原稿用紙一枚と数行分が該当するのだろう。

 その程度であれば、だらだらと文字を綴れば埋まるものだと経験で知っている。さらにいうなら、とりあえず書くということに慣れてはいる。

 そうここまでですでに200文字は超えているのだから。

 とりあえず書き綴っておくだけでも、続けるつもりではある。どこかで心が折れない限り。楽しい読み物が書けたら、それはそれで別にしたいと思う。

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