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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年9月
318/736

2024年9月2日

 時間を有効に使うことが苦手だ。

 どうにも計画を立てようと、目標を持とうと、それに向けて動こうとはまったく思わないのだ。

 なぜだろう?

 これに関してはまだ深く突き詰めたことはないし、考えたこともないので、答えが出るのはあと・・・・・・年後になるはず。

 まあ、鬼も笑うような先の話しはどうでも良いのだ。

 投稿内容の縛りがなくなって、気が抜けに抜けてしまって、頭を働かすことを一層しなくなったという現状があるだけなのだから。

 まったく頭を働かせていないわけではない。さすがに少しは考えもするし、選択もする。

 だが、詩を作るよりもこうやってだらだらと書く文章に、頭を働かすことが少ないというだけだ。

 思いついたことを書き綴るのは、変わらないが、言葉の選択やら、韻、リズム、結び、題名、と詩を書くときのほうが考えることが多い。

 そして存外ひと月続けた為か、その思考に慣れてきている自分がいるのだ。

 今日も最初は詩を書こうかとも思った。

 だがしかし、だがしかしなのだ。

 あれほど書き続けた詩をたった一日開けただけで、また投稿する?

 なんとなくそれは私自身が腹立たしく感じたのだ。

 故に、現状だらだらと文章が続くわけだ。

 変わり映えのしない毎日を過ごしているだけなので、ネタのないまま書きなぐるのも久しぶりなのが、少し楽しい。

 とはいえ、あまり長々と書いてもくだらない愚痴にしかならないので、ここらでいえらい、いえらい。

いえらい いえらい:東北地方のどこかの方言で「おしまい おしまい」

詳しくは、ますむらひろし作「アタゴオル玉手箱」にて星町のポスターのセリフの注釈を確認してください。

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