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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年8月 詩の月
286/767

2024年8月1日 詩

 『現状と行動 変えられない価値観と癖 どうせならと思っても動き出せない頭でっかち』


 机の上に散らばる紙

 らくがきやらメモ書きやら

 未使用なものもある

 このすべてを使うのか

 と

 憂鬱にもなるが

 楽しまなければ損だ

 とも思う

 本の山も

 崩してしまわなければ

 と思うも

 読むときには

 本から本へと

 興味が移る

 一つに向き合わなければ

 なんて

 自分の首を絞めることを

 考えてしまう

 終わればいいのだ

 何事も

 適当でいいのだ

 それもまた

 枷

 気楽には

 気苦しく

 適当は

 よそ見

 思い一つで変わってしまう

 縄も重石もいらないのに

 鎖も鍵もいらないのに

 波紋が広がるように

 広がっていく悲観

 関所を構えて止められるなら

 机の上の物も少しは

 なくなっていくだろうか

 なんて考えている

 手を動かせ

 話はそれからだ

 身体は勝手に動く

 本の山だけ残るようだ

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