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2024年8月1日 詩
『現状と行動 変えられない価値観と癖 どうせならと思っても動き出せない頭でっかち』
机の上に散らばる紙
らくがきやらメモ書きやら
未使用なものもある
このすべてを使うのか
と
憂鬱にもなるが
楽しまなければ損だ
とも思う
本の山も
崩してしまわなければ
と思うも
読むときには
本から本へと
興味が移る
一つに向き合わなければ
なんて
自分の首を絞めることを
考えてしまう
終わればいいのだ
何事も
適当でいいのだ
それもまた
枷
気楽には
気苦しく
適当は
よそ見
思い一つで変わってしまう
縄も重石もいらないのに
鎖も鍵もいらないのに
波紋が広がるように
広がっていく悲観
関所を構えて止められるなら
机の上の物も少しは
なくなっていくだろうか
なんて考えている
手を動かせ
話はそれからだ
身体は勝手に動く
本の山だけ残るようだ




