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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年7月
275/733

2024年7月21日

 何も思い浮かばない。

 暗い話が続いているから、気を付けようと思うと、まったく書くものがなくなってしまう。

 これでも一応個人情報を詳細に書かないように気を付けているのだ。

 私自身の”性格”を詳細に書くのは問題なくとも、生活している場所や状況を詳細に書いては、家族や友人に思い当たる人が出てくるかもしれない。(読んでいる人が知り合いでなくて、そこまで知りたいと思うかどうかは横に置いておく。可能性がないなんてことはないのだから、何事にも注意は必要だと思う)

 なので、明るい話題を書こうとすると、どうしても私個人の話ではなくなってくるので、書くネタがない。(あ、猫のネタは別だ。彼らにも保護される権利はあるが、さすがに個人情報をさらしたところで、彼らにはわからない)

 ということを書いていると、最低投稿文字数を超えてくれるから、定期的に書いている気がする(笑)

 エッセイにしない。日記にしない。それでも小説でも物語でも詩でもない。そんな作品にするのに、私自身の明るい話題を作る必要がある。

 だが、「でもでもだって」病により、私は私の思考も行動も否定から入ってしまうから、動かなくなってしまうのだ。

 「でもでもだって」病は、否定をしない、もしくは否定を否定すれば良いとわかっているのだが、どうにも自分のために動きたくない。(他人のためにも動きたくないのが現状だ。目標がないというべきだろうか?)

 ・・・・・・また、暗い話になってしまった。やめよう。どうにも明るい話は書けないらしい。

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