2024年7月15日 どく
いつにもまして変な文章になっておりますので、「仕方ないから読んであげるよ」という心の広い方以外は、次話(明日以降に投稿)へ飛ばしてお読みください。
私は私が大切である
私は傷つきたくない
私は私について考えることを放棄したい
私は私について考え続けなければならない
私は何度も書いているが、気分屋で自己肯定感は低くて、無能で無気力で常識のない人間である。
本当は何度も書いていってはいけないことも知っている。
言葉にすればするほど、その言葉通りの人間になってしまうことを知っている。
だが、私はどうしても言葉に出してしまう、負のループから抜け出すことをしないのである。
”悲劇のヒロイン気取り”
そう言われても仕方がないくらいには、負のループの中である。
ただし、”悲劇のヒロイン”という言葉は、否定させていただきたい。
私は”ヒロイン”になれるほど、交友関係広くないわい!!
と、失礼いたしました。少々、本音があらぶってしまいました。
で、まあ、考えることの出来ない人間が思考をすると、知恵熱だったり、ショートしたりするものだが、残念ながら、ある程度の耐性が私にはあるので、それらは発生しない。
なんともおかしい現実である。
さて、何で今日も今日とてこんなことを書いているのか。
それはね?
未練です。もう恋でも愛でもないだろうけど。(未練というより、後悔というより、怒りというより、不完全燃焼?)
そして、思い出して振り返っちゃったから、さあ大変!
現在、自己否定真っ只中。
逆にテンションをハイにして書いてます。
だから、文体おかしいでしょ?
口語なのか文語なのかすら定まらないとか、書き手として大問題でしかない。
それもこれも私の記憶の中から、消えない失敗が多いせい。
ちゃんと振り返って、反省して、それが成功につながることがあればいいけど、そもそんな事例がやって来やしない。自分でも行動しないから、余計に事が起こらない。
ずーーーっと、成功体験なんか記憶にない。失敗した体験・経験しか記憶に残らない。自己肯定感が上がるわけがない。
でも、このまま・そのままで良いはずがない。私は今の私を殺してでも、私を生きるためにどうにかあがかなければいけない。そう思っている。




