2024年6月25日
部屋が片付かないのは、心が不安定だったり、不安だったりと不調を示すことが多いから。と聞いたことがある。
片付けの本を読むと、まずはすべてを出すことから。と見かけることが多い。(すべてといっても、片付ける場所にあるものすべて、ということなのだが)
では、すべてが露出して散乱している場合は、ただただ、心の不調なだけなのだろうか?
私が自分でストレスの有無と、自分の不調を把握できないのは、その意味を見出さないからで、誰かがわかってくれるだろうと甘えているからでもある。
ということは、私の部屋の散らかりようは、深層心理の表れということであっているのだろうか?
まあ確かに、イライラが続いている時などは、散乱具合がひどいのは事実である。
つまり、部屋の散らかり具合が、私のストレス度のバロメーターか・・・・・・。
ぱっと見ただけでわかりやすい。物理的に存在しているのだから。
・・・・・・いや、それはなんとも落ち着かない。そんな単純で良いのか? 本当にそんな簡単なことか?
ーーー単純である。簡単である。私という人間は、学習と振り返りと反省と後悔の順番や速さがごちゃまぜになっていて、”普通”に当てはめるにはあまりにもおこちゃまである。
ならば、バロメーターですら単純明快なものになるはず。
それでいいのだ!
思考をここに書きつなれるだけで良いのだろうか? とは、一考する余地もなく、かまないだろうと、即答できる。
なぜなら、日記もかねているはずだから・・・・・・。日記でもないはずなんだけど、なんて声は、昨日においてきた・・・・・・はず。