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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年6月
247/734

2024年6月23日

 買い物に出かける。目的のものが見つからない。しかし、別の欲しいものはある。

 そんなことが3件続けておきたことに、1日経って気が付いた。なんとも変な方向に向かったものだと、今更ながらあきれている。

 一番欲しいものについては、実は廃番になっている可能性がある。それについては、入れ替わりの激しい世界だから仕方ないとあきらめがついた。

 だが、必要なのも事実である。別の物で代用は可能なのだが、そうするには色が合わない。

 色などこだわる必要もないのだろうが、変なところでこだわりを持ちたくなるたちな人間が私な為、さてどうしたものかと考えている。

 持ち合わせがないわけではない。が、サイズが合わないので、加工しなければならない。加工するための道具の一つを見つけたが、実行してみると時間がかかり過ぎることが明らかで・・・・・・。

 仕方がないので、まったく新しく購入してしまおうかと思案中である。

 夏の間の目隠し代わりにちょっと作ってみるものに、そこまでお金をかけたくないのだが。

 作ってしまえば満足するだろうから、あるもので間に合わせようか?

 やはり悩む。

 時間ができたら、しっかり考えてみようと思う。

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