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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年6月
235/771

2024年6月11日

 漫画や小説で、自分の好みにあったものが映像化すると、どこか白けてしまう私がいる。

 逆にアニメやドラマから原作を読む分には、差を探して読む。好みなものは世界観に呑み込まれてしまって、ひたすら読むことしか出来ていないけど。

 今の私の状態もいろいろと心情に影響があるのは、わかっているのだ。

 それでも買い揃えた本を「もういいかな?」などと考えるのは、どこかで飽きているのかもしれない。

 まあ、あまりにもだらだらと続くのならば、それなりの刺激が地雷のごとく埋め込まれていると良いのに。なんて、自分で出来ないことを求めているのだ。(お金払ったのだから、それくらいのアイデアは秘めててください。って思ってしまうのは、ハラスメントだろうか?)

 ただ、気に入った作者さんには直接言えない、最低な読者が私です。と言うだけなのだが。

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