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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年5月
223/773

2024年5月30日

 昨日の朝、横断歩道で盛大にこけた。

 擦り傷で血がにじむ程度だったので、ばんそうこうも貼らず通院した。

 さすがにむき出しのまま寝るとシーツとかが汚れると思って、ティッシュで隠すだけ隠した。

 今日の朝、ティッシュをはがすのが面倒でそのままにした。

 入浴前までそのままにしていたのがまずかった。滲出液(しんしゅつえき)が出て、ティッシュがとれない。

 そうなることは予想できることではあった。なぜきれいさっぱり思いつかなかったのか。いや、思い出さなかったのか。

 まあ、どうでも良いのだが・・・・・・、とりあえずくっついてしまったティッシュはそのままにして、入浴したときにはがした。

 左肘と右ひざにそれぞれ親指2本分くらいの擦り傷である。

 その大きさのばんそうこうがない。仕方がないので、一般的な大きさのばんそうこうを切って使っている。

 明日、買いに行かなければなぁ。とか思うも、現在間に合ってしまっているから、このままでも良いかなぁとか、横着しようと考えている私がいるのだ。

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