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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年4月
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2024年4月30日 その2

 晦日である。

 その1を書き終わってから、気が付いたので、一つ前の投稿の題名に「その1」とふって、この「その2」を書いている。

 続きで書いても良かったのだろうが、あまりにも話の内容に差がありすぎるのもいかがなものか、と思い直した。

 後、自分で見直しをしたときに、このほうが、わかりやすいだろう、と思っている。

 まあ、晦日だからといって何かあるわけでもない。

 私は相も変わらず、平々凡々な? 日常を過ごしているのだから。

 明日の投稿で書くのも良いのだろうが、やはり月が替わるのに、前の月の話をするもの野暮な気がしたのだ。

 で、元に戻す。晦日である。

 日本では、新年度、新生活の月だ(大半の人が、だが。少数派もいるだろう)。その月が終わり、慣れと季節の変化で体調や精神を崩しやすくなる。ましてやゴールデンウイークである。

 新生活への対応と新拠点の構築とで大変な人は大勢いるだろう。張り切りすぎて医者のお世話にならないよう気を付けていただきたい。病を抱えた身からすれば、患者が一人でも減ると通院時間が短くなるので、大変ありがたい(身勝手な言い分だが、本心である。まあ、それならまず、病を治せと自分に突っ込むのが先かもしれない)。

 月で分けるなら、春は今日で終わりだ。すでに夏の暑さがやってきているが、明日から夏の月だ。

 そうといって、薄着になって腹をくださないように注意だ(すでに腹をくだしている人間が言うことではない)。

 昼も延びてきた。花火の準備でもしようか。その前に、雨具の用意だろうか?

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