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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年4月
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2024年4月21日 +夢

 一昨日に夢の話をして実は2つ目のものでした。なんて落ち? みたいな話をした。

 昨日はネタがあったので、書かなかったが、今日はネタがあるようでない為、1つ目の夢の話をしようと思う。


 その前に今日のそもそもの話は蚊がもういる。という話だ。昨日・一昨日くらいからいて、寝る前にイライラしてしまう。

 蚊取り線香が春から稼働することになったのである。

 と、いうことで、話が終わってしまう。


 なので、一昨昨日から一昨日にかけてにみた夢について話していこう。

 一昨日、なぜ2つ目のみを書いたか。実は1つ目はメモを書いて忘れていたのだ。そして、覚えていた2つ目を書き終わってから、なんかもう一つあったなぁ。と思い出す罠。

 なぜ、そんなことになったのか。答えは夢でわかる。


 ・学生らしい。高校生くらいで制服を着ている。

 ・校舎が存在していないのか、放課後なのかわからないが、住宅街を移動している

 ・次の授業は駅前のビルの一階である

 ・私はトイレに行こうと最後尾中央の席から立ち、教室後方の扉から外に出る。

 ・その際、出口のそばの席についていた友人に「トイレ行きたいから、遅刻したら先生に言っておいて」とお願いする

 ・出口の真向かいにファミレスがある。トイレだけ借りるのも違うだろうと、店舗があると見ただけ。

 ・駅のほうに向かう

 ・同じ制服の男子が前方にいる。駅前のトイレを利用してきたらしい。

 ・私もそこへ行こうと思うが、トイレの方向を確認しただけで、混んでいるようだ。と思い、住宅街のほうへ向かう

 ・住宅街の中にコンビニがあったと思い出しているが、何故かたどり着かない。

 ・歩きながら周囲を確認する。

 ・外にトイレがあるような形のアパートを見つける

 ・しばらく見ているが、尿意が限界か、敷地に入り建物に近づく

 ・外にはないらしい

 ・奥の棟の一階の部屋のチャイムを押すが、反応はない

 ・振り返ると、隣の棟で二人の女性が作業する姿を見つける

 ・一人の女性がどこかへ向かった様子を見て、残った方の女性に声をかける

 ・その女性はトイレがないこととその理由を言ってくれる

 ・夢の私は理解しているらしい。見ている”私”は詳細までは聞こえていない

 ・仕方がないので、駅前に戻ろうとする


 と、ここで目が覚める。こんな夢である。目が覚めても、尿意がある。

 つまり、トイレに行きたくなったのわけだ。

 目が覚めたのが、早い時間だったので、2度寝をしたら、もう一度夢を見た(一昨日に書いた夢)を見た。というわけだ。

 私としても、珍しい夢の見方をしたので、書いておこうと思った。

 蚊がいるほうが、大変な話ではあると思うのだけれども・・・・・・(笑)

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