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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年4月
175/733

2024年4月13日

 徒然草の現代語訳を読み終えて、おすすめの段をここに記入しようと思いながら、書くことを忘れていた。

 ふと思い出したので、記入しようと控えていたメモを見て、もう一度読み直してみた。全部ではないのだが・・・・・・。

 最初の数段読んだ後、そういえば・・・・・・と思い出したことがある。

 徒然草は読む人によって良いと思う段は違うなぁだった。

 現代語訳を読むとあまりにも今必要だと思うことが書いてあるので、ぜひ暇があるときにでも読んでみてほしい。

 私が確かに、と納得する段はたくさんあったが、百六十八段とか自分への戒めでもあるなぁと思ってしまった。さすがに年寄りってほど私は年を取ってはいないけれども。

 古典の現代語訳になっているものを、徒然草以外にも読んでみたくなった。

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