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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年2月
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2024年2月25日 夢

 昨日は寝落ちず、いつもと同じ時間に就寝した。大人として、スイッチの切り替えが出来てくると、こんなにも変わりなく体力を無視して日常を過ごせるものなのだなぁ、と納得してしまった。

 さて、昨日書こうとしたのは夢の話である。しかし、内容は忘れてしまった。そこまで強烈な内容の夢ではなかったからである。何故書こうとしたか。それはここ数日、リアルな日常とファンタジーを混ぜた夢を見て、起きたときに疲れているからだ。

 仕事をしていたり、買い物に出ていたり、昔の出来事だったり、現実そのままで夢なのだ。そして、現実ではなくファンタジーな出来事が少しずつ、ちょっとだけ混ざっている。だからこそ、頭だけでなく、身体も対応しようとしているのだろう、すごく疲れて目が覚めることもある。

 夢の途中で夢だと気が付くことは多い。だがいかんせん、日常を夢に見ると夢だと気が付いても抜け出すのが難しい。故に余計に疲れるのだ。

 目が覚めたらメモに取ろうと思っているのだが、疲れてメモを取る気力がないのが、悔いになっている。

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