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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年2月
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2024年2月19日

 本日は二十四節季の雨水。雪が雨へと変わって降り注ぎ、降り積もった雪や氷もとけて水になる頃だそう。立春を過ぎて冬が去っていく準備を始めたと思えば良いだろうか?

 まあ、今日の気温は暖かかった。天気はさておき、それほど凍える寒さではなく、少し動けば熱くなる気温ではあった。天気予報でも流れてくる四月上旬の気温(平均から見たらだが)なわけだ。

 ここ数年、私は体質が急激に変化しているし、平熱すら違うので、去年と今年の気温がどう違うとは自分の感覚で話せないのが残念だ。だが、地球温暖化が騒がれ始めて、異常気象だとも騒ぐ方々が増えたのも聞いていると、確かに気候は変化しているところはあると思うこともある。

 そんな気象に一日一日対応していかなければならない。それがストレスになるかならないかは個人の受け止め方だろう。私はストレスにはならないほうではあると思う。なぜならそれほど服装に変化をつけていないし、今はお家から出ないから。

 まあ、春である。福寿草も梅も咲き始めている。桜の開花も早いだろうと予想されているが、大人が気にしているだけだろうとも思う。ただ何分、先のこと。咲いたら咲いたで愛でればよい。

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