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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年2月
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2024年2月18日 夢

 昨夜の夢にあまりにも生々しい大蛇が出てきた。飛び起きたり、叫んだりはしなかったが、あまりにも生々しく鱗の一枚一枚まで鮮明ではいよる感覚すらあったため、無理矢理目を覚ましてしまった。

 こういう夢の時は少しの間、その夢の感覚が抜けない。今回は大蛇の感覚が残ってしまった。こういう夢を見慣れても流石に生々しいのは勘弁して欲しいものだ。だが、見てしまったものはどうしようもないので、夢とは全く関係ないことを無理矢理考えて感覚を忘れることにしている。

 昨夜の夢は夜半のことだったので、二度寝をしたら内容は覚えていないのだが、大蛇のことだけは忘れられなかった。こればかりは仕方がない。感覚が身体にあったから無理矢理起きたわけで、それを簡単に忘れられるほど、生易しいものではなかったから。

 ただここで注意しなきゃいけないのは、蛇に触ったことないはずだと言うこと。夢は本当に不思議なことをしてくれる。

 そんな夢を見たからと言って寝不足というわけではないと思うのだが、午後に久々にぐっすり昼寝をしてしまった。

 それでもまだ眠気があるので、早めに寝ようと思う。

 おやすみなさい。

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