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ゆめうつつをつづる  作者: 稲波 緑風
2024年2月
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2024年2月13日

 書くことに飽きてきた。だからといってやめてしまっては、もったいない気がするので、書けないということを書く日が続いてもいいやと思って、書いている。

 毎日の中にある話のネタは、些細なことでも膨らましていけば、十分なのだと思う。しかし、なんとなく個人情報やら著作権やら無知を晒しすぎるのも、どうかと思うので、自主的に無意識にいろんなネタをボツにしているのだ。

 だから、書くことがないと言ったり、書くのに飽きたとか言ったりしているのである。

 ただ、この作品ではなく、新しい作品を書いた場合、こちらの更新が止まってしまっても、良いだろうと自分の中の妥協点を探してはいる。

 新作を書くネタがあるのか。と問われると、実は自分の文章能力のなさにあきれて、書いていないものがいくつかある。いつ完成するかは神のみぞ知るだ。なぜなら、その作品に必要な知識を調べることも学ぶこともないままに書くことは難しいのに、それをしようとしているからである。

 まあ、読んでいただいている方には、なんとなく理解している方もいらっしゃるだろうが、新作を上げるといって投稿されるのはどうせ数年後である。期待はしないでいただきたい。

 ああ、だらだらと書きすぎた。今日はここまで。

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